こんにちは!ちょこちっぷです。
夏を乗り切ったものが受験を制すなんて言葉あったりなかったり
高校受験のとき、「いい高校に行け!」ってよく言われますよね。
受験生の皆さんの中には「なんで?」と思う子たちも多いと思います。
かくいう私もその一人で、勉強が嫌いすぎて偏差値45の高校に入りました。
そこからいろいろあって現在では大手メーカーのエンジニアとして仕事をしています。
そこでどのようにして大手メーカーに就職したか体験談を書いていきます。
このブログを見た人の助けになれば幸いです。
ちなみに私の高校は今偏差値43まで下がっていました笑
今回は高校受験について書きます。
中学3年の夏
部活も終わり受検モードに切り替わる時期、私は部活をしていました。
いろいろあって県大会まで進んで頭が悪い癖に勉強する時期が人よりも少しですが遅れてしまいました。
県大会の結果はまぁ語るに値しません。
この時期の偏差値は総合で40くらいでした。
得意科目を見つける
部活も終わって、塾にも通いながら得意科目を3つ見つけました。
見つけるタイミングが遅い。
これらの教科は受検時には偏差値60近くまで上げることができました。
これ以外はまぁピンと来ませんでしたね。この科目だけで大学まで行ったと言っても過言ではありません。
受検シーズン
なんやかんやで受検シーズン時には総合偏差値50くらいになっていました。
でもやっぱり「勉強は嫌や」ということで偏差値45の高校を受検。無事合格しました。
後から思うとその時の試験問題が結構ハマってて偏差値60くらいの高校には受かったんじゃないんかなと思うくらい自己採点でありましたね。
友達にも「もっと上行けたやろ」と言われましたが、「勉強は嫌や」と言い返しました。
※公立高校だったので県内で1校しか受検できませんでした。
まとめ
という感じで、高校受験を終え、無事高校生活がスタートします。
次回は高校生活編を書いていきたいと思います。
最後まで読んでい頂きありがとうございます。
気になることがあれば遠慮なくコメントください!!